セキュリティ・開発ポリシー

最終改定日:2026年9月7日

じょん総合研究所(JeongLab、以下「当方」)は、個人開発者として法人のお客様の業務システム・アプリ開発をお引き受けするにあたり、お預かりする情報や納品物の取り扱いについて、以下の方針で対応しています。ISO27001などの第三者認証は取得していませんが、実務上守っている考え方をご確認いただけるよう、可能な限り具体的に記載しています。

1. お預かりするデータの取り扱い

開発・保守に必要な範囲でお客様の情報(仕様に関する資料、テストデータ、アカウント情報など)をお預かりします。目的外の利用は行わず、案件終了後に不要となったデータは、合理的な期間内に削除またはお客様へ返却します。

2. 生成AIサービスへ送信する情報の範囲

開発では Claude(Anthropic)や GPT(OpenAI)などの生成AI APIを利用することがあります。API経由の利用は、両社の標準的な利用規約上、送信内容がモデルの学習に使われない扱いが既定です。当方は開発・機能実装に必要な範囲の情報のみを送信し、個人情報や機密性の高いデータを送信する必要がある場合は、事前にお客様にご確認のうえで判断します。

3. 著作権・ソースコードの帰属

納品物の著作権・ソースコードの権利は、契約に基づく報酬のお支払いが完了した時点で、お客様に帰属します。開発に使用するクラウドサービス(Firebase、Vercel、Supabase等)のアカウントは、原則としてお客様ご自身の名義で作成いただき、開発者はお客様のプロジェクトに編集者として参加する形を基本としています。これにより、契約終了後もランニング費用の請求先・管理権限が常にお客様側にある状態を保ちます。

4. NDA(秘密保持契約)への対応

NDAの締結には応じられます。個人事業主としての責任範囲を踏まえ、内容・締結方法(対面・電子契約など)はご相談内容の性質や規模に応じて個別に調整させてください。対面でのみ締結可能な形式など、対応が難しい条件がある場合は、契約前に率直にお伝えします。

5. バックアップ方針

ソースコードはGitによるバージョン管理を基本とし、必要に応じてお客様にリポジトリへのアクセス権をお渡しします。データベース等の本番データについては、利用するクラウドサービス標準のバックアップ機能に準拠します。より高い水準の独自バックアップが必要な場合は、要件として個別にお見積り・実装します。

6. 保守・不具合対応の範囲

納品後の対応範囲は契約時に明示します。納品直後の軽微な不具合修正は一定期間(案件ごとに契約書・見積書に記載)無償で対応し、それ以降の機能追加・仕様変更・追加の不具合対応は別途お見積りとなります。

7. 障害・不具合発生時のご連絡

本番環境で不具合や障害が疑われる場合は、契約時にお伝えする連絡先(LINEまたはメール)までご連絡ください。個人開発のため24時間対応の保証はいたしかねますが、ご連絡をいただき次第、速やかに状況を確認し、対応方針をご案内します。

8. 個人開発である旨について

当方は法人ではなく個人事業主として活動しています。組織的な認証取得や複数名体制での保守は行っていませんが、上記の方針を守りながら、案件ごとに必要なセキュリティ対応(アクセス権限の最小化、環境変数によるAPIキー等の管理、本番環境と開発環境の分離など)を実装しています。ご不明点やご要望があれば、契約前にご遠慮なくご相談ください。

9. 本方針の変更

当方は、必要に応じて本方針を変更することがあります。変更後の内容は、当サイトに掲載した時点から効力を生じるものとします。個別の契約内容が本方針と異なる場合は、契約内容が優先されます。

10. お問い合わせ窓口

本方針に関するご質問は、以下までご連絡ください。

制定日:2026年9月7日
最終改定日:2026年9月7日