
行政書士ながおか法務事務所(長岡先生)が監修される、遺言・相続サポートアプリ 「ゆいごる! - AI遺言書作成・相続サポート」 の開発をご支援しました。AIによる遺言文案の自動生成からアプリ内課金、iOS/Android 両ストアへのリリースまで、一貫して担当した事例をご紹介します。
ご相談の背景
長岡先生は「遺言や相続をもっと身近に感じてもらい、ご相談につなげたい」という想いから、スマートフォンアプリの活用を構想されていました。プログラミングはご経験がないなかで、AIを使いながらご自身でアプリのUIや基本機能の土台まで作り上げていらっしゃいました。
一方で、本格的に世に出すためには、ご自身だけでは越えにくいいくつかの壁が残っていました。
課題
- 遺言文案を、ひな形の流用ではなく 利用者ごとの状況に合わせてAIが文章として生成 する仕組みが必要だった
- アプリを継続的に運営するための アプリ内課金(少額のクレジット制) を実装したい
- ご高齢の利用者にも使いやすい 文字サイズ・操作性への配慮 が求められた
- もっとも難所となる App Store / Google Play の審査・リリース対応 を自力で進めるのが難しかった
ご提案・対応内容
「集客につながるツール」というアプリの目的を最優先に置き、次の内容を実装・対応しました。
- AIによる遺言文案の自動生成:Claude API を組み込み、入力情報に応じた遺言文案をその場で作成
- アプリ内課金(クレジット制):300クレジット=300円、1回の生成で50クレジットを消費するシンプルな仕組み
- 相続試算機能:入力した財産情報から相続割合の目安を自動計算
- アクセシビリティ対応:ご高齢の利用者を想定した文字サイズの最適化
- 入力データの自動保存:途中で閉じても入力内容が消えない仕組み
- APIキーの安全管理:Cloudflare Workers を経由させ、キーをアプリ内に持たせない構成
- 両ストアへのリリース対応:iOS/Android それぞれの申請・審査対応までを代行
開発のポイント
ベースは React Native(Expo)/TypeScript。AI連携・課金・ストアリリースという、個人開発では特につまずきやすい工程をまとめて引き受けることで、長岡先生は本業に専念したまま「アプリを公開する」というゴールにたどり着けるようにしました。
「アプリ内の売上よりも、相談件数を増やすことが目的」というご意向をふまえ、課金は無理のない少額設定のまま、使い勝手と分かりやすさを優先しています。
成果
簡単な入力だけで遺言文案の作成・相続試算まで行えるアプリとして、iOS/Android の両ストアで公開されました。専門家への相談入口となる、事務所の集客ツールとして運用いただいています。
お客様の声
React Native・Claude API・アプリ内課金の実装からストアリリースまで、すべて丁寧に対応していただきました。プログラミング未経験の私にも分かりやすく説明してくださり、数多くの追加要望にも柔軟に対応いただきました。安心してお任せできるエンジニアです。ありがとうございました。
― 行政書士ながおか法務事務所 様
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「アイデアはあるけれど形にできない」「AIで作りかけたアプリを完成させたい」「ストアへのリリースだけお願いしたい」など、段階に応じてご支援いたします。まずはお気軽にお問い合わせください。